キャリーケースの種類
家に子猫を迎えるために必ず必要なキャリーケース。
私は水洗いが出来て掃除がしやすい、プラスチックで腕で持つタイプ。
中にペットシートを何枚か引き、冬はタオルを入れていました。
予防接種に行くのに活躍していたのですが、これも体が大きくなってくると重い!
車の移動ならまだいいですが、ブリ太が5キロになった時このタイプでは腕の負担が大きく、実家に帰る長時間移動用にリュックタイプも購入。
移動に便利なベビーカータイプがいいと思いましたが、新幹線では制限があり持込不可のようです。
確かに誰も使っている人を見たことがない。
帰省の時期はペットを連れている人を見ると、なんだか仲間意識が芽生え、頑張れって応援したくなります。